斎藤工さんが＜しゃべくり007＞で嫌いなタイプの俳優を暴露した。
これが同業者批判ということと今までの言動も併せて干され危機と
報じられてます。
斎藤工さんは深みある演技とバラエティー番組へ出演など幅広い
分野で活躍されています。
今回しゃべくり007で裏表ない発言が話題を呼んでいます。
斎藤工さんが批判した同業者（俳優）
【しゃべくり007】斎藤工 嫌いなタイプの俳優を明かす…「過去の栄光で生きてる人ほど…」 https://t.co/1Z9qjU8BYh pic.twitter.com/PC2tLcA6hk
— バラチューブ (@hatenaup) March 28, 2019
">
しゃべくり007での発言
「僕は最近、俳優さんに思う事がありまして・・・」ときりだすと
「舞台挨拶とか公共の場で、今回こういう役に挑戦しましたっていう
俳優さんが嫌いなんです！と告白。
どうやら自身が過去にどんな役を演じたか誰もが知っている前提で話すことに違和感を
感じるらしい。
斎藤さんは舞台挨拶では「〇〇役を演じさせていただく斎藤工と申します」と「はじめましての精神」
で自己紹介するそうです。
たしかに「今回こういう役に挑戦しました」という発言は過去の栄光を守るための発言にも聞こえます。
つまり「今回はあくまで挑戦です！失敗するかもしれない」という予防線のような。弱気の発言ですね。
まとめ
いつも裏表ない発言で世間を騒がせる斎藤工さんですが
体裁を気にして都合のよい発言を繰り返すよりは
自分の素直な気持ちを伝えることも大切だと思いますし、
舞台挨拶に限らず「〇〇に挑戦しました」
という言葉はよく耳にします。
捉え方は人によって様々です。
何事も初心を忘れず行動する事は大切ですね。
